事業内容|TRC不動産

TRC不動産

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事業内容

事業内容

弊社では不動産仲介事業、買取事業を柱とし、債務整理(任意売却)、リフォームの斡旋、解体工事・生活廃材処分の斡旋などを行っています。

個人・法人問わず、不要となった不動産(土地・一戸建・マンション・収益物件)を処分したい方はぜひご相談ください。弊社が新たな買主様を探し出し、売主様との仲介役として不動産売買を円滑に進めさせていただきます。
不動産売却の中では最も一般的な売却方法であり、一番選ばれる売却方法です。
売主様が不動産を売却される理由は様々で、そこには十人十色の売却理由があります。


◆不動産を相続したが利用する予定がない方
◆遠方へ転勤する方
◆今の住まいから買い換えたい方(手狭・老朽化)
◆離婚される方
◆住宅ローン返済苦にお悩みの方

などが代表的な理由です。

また、不動産にはそれぞれの特徴があります。
都市計画法・建築基準法・ライフライン・隣地境界線・税務等に関してたくさんの物件調査が必要となるため、営業担当者の経験値が問われることになります。
弊社では経験豊富な担当者が、売主様一人ひとりの事情に耳を傾け、最善の売却方法を提案し購入希望者を探してまいります。『相場はどれくらいなのか?』『いくらで売れるのか?』『売却するのにどういう手続きが必要か?』たくさんの疑問があると思いますが、まずは〝相談〟から始めます。査定は無料となりますのでお気軽にお問い合わせください。なお、ご近所の方々に秘密裏に売却したいなどのご要望も伺っておりますので、プライベートに配慮した売却活動も可能です。

【仲介売却のメリット】
※市場価格での売却となるため、買取売却より高値で売買できる。

【仲介売却のデメリット】
※売却成立まで時間がかかることがある。(いつ売却できるかは分からない)
※仲介手数料が必要。(400万円以上の場合、売却価格の3%強)

弊社が買主となり売主様の不動産を直接買取いたします。


◆売却できるか不安なのでスピード重視の方
◆不動産を売却したいが時間的な余裕がない方(早期現金化)
◆今所有している不動産を売却しないと次の不動産が購入できない方(買い替え)
◆近所の方に秘密裏に売却したい方
◆事故物件など心理的瑕疵がある不動産を売却したい方

などの理由のある売主様に適します。弊社が直接買主になることから、すぐに売却が成立し、『いつ売却できるか分からい』という不安が解消されると共に、今後のスケジュールや見通しが立てやすいのが特徴といえます。

【買取売却のメリット】
※金銭面で折合えば早期による売却成立が確約される。(10日~2週間程度で可能)
※ご近所に売却を知られずに済む。
※売却後のスケジュールが立てやすい。
※仲介手数料が不要となり売却経費が安価。

【買取売却のデメリット】
※売却価格が市場価格(仲介)より安価となる場合が多い。
(注)弊社規定により買取できない場合もあります。

弊社では、住宅ローンの返済苦に悩む方の債務整理をお手伝いしております。
不動産を購入する際には、金融機関から資金を借入れ、住宅ローンとして毎月返済する方が大半です。しかし、中にはご自身やご家族の収入状況に変化が生じるなど、何らかの理由で住宅ローンの返済が遅れがち、または返済不能に陥る方がいらっしゃいます。一般的には、住宅ローンの支払いが残っている場合、全額返済することを前提として家を売却することになります。しかし、任意売却という手段を使えば、住宅ローンが残っているにも拘らず通常の不動産売買と同じように自宅を売却することが可能となります。一般的な不動産の売却手段である競売手続きの場合は、自分の不動産が落札された後はそのまま自宅に居座ることができず、場合によっては家財道具を強制的に運び出されることになります。しかし任意売却の場合は、いきなり自宅を差し押さえられて追い出される心配はなく、引っ越しをする場合も時間の余裕を持って退去の準備を進めることができます
また、不動産売却の過程で多重債務による自己破産を検討されている方や個人再生を希望される方には弊社提携先の専門家(弁護士・司法書士)をご紹介させていただきますので、お気軽にお問合せください。
弊社では一戸建・マンションのリフォームのお手伝いを事業の一環としております。
中古物件(一戸建・マンション)を購入していただいた方はもちろん、不動産売買のお客様に限らず、今後も今の住まいに長く居住したい、外壁や屋根の塗装をしたい、浴室やキッチン等の水回りを取り替えたい、増築したい、等々お考えの方に対し、細かな聞き取りを行ったうえ、その都度業者を斡旋させていただいております。基本的には弊社の提携先建築業者をご紹介いたしますので、業者価格に近いお値段で施工でき、大手リフォーム店に比べると比較的安価にリフォームすることができる場合が多いです。

老朽化した建物等の解体や、引越時に発生する生活廃材を処分したい場合は、当社提携先の業者を斡旋いたします。
廃棄物処理には種類があり、大きく分けると「産業廃棄物」「一般廃棄物」に分類されます。建物解体時に発生する廃棄物は産業廃棄物、生活廃材などの処分は一般廃棄物となり、それぞれ収集運搬業の免許を保持する業者に依頼する必要があります。不用意に免許を保持していない業者に依頼すると違法となり処罰の対象となってしまうため注意が必要です。不動産売買時に建物を解体する場合や、生活廃材(荷物)をそのままにして売却したい場合などにご相談ください。